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社員インタビュー

澤藤 誠さん

キャリアモデルが
ないからこそ、
今後のビジョンを
自由に描ける。

澤藤 誠

経営企画室 係長

※掲載内容・所属・役職等は2017年7月のインタビュー時点のものです。

2011年4月、新卒社員として日本テクノに入社。4年間の営業経験を経て、2015年から経営企画室に異動。「日本テクノは成長できる会社」と澤藤さんは話します。今までの自身の経験を活かしながら、新しい環境で日々成長する楽しさを伺いました。

入社のきっかけと、現在に至るまでの業務経験を教えてください

エネルギー業界における日本テクノの成長は著しく、そうした環境に身を置くことが自身の成長にもつながると期待し入社しました。社員の人間力も決め手のひとつ。面接官だった当時の営業部長は、若い企業ならではのバイタリティに溢れていて魅力を感じましたし、人事の方も親身に相談にのってくれ、この会社で働きたいと思いました。入社後は営業部へ配属され、約4年間現場を回った後、2015年7月に経営企画室に異動しました。

どんな仕事をしているのですか

予算編成や毎月の予実管理、中期的な経営計画の策定など、会社の業績分析が主な業務のひとつです。もともと理系ということもあり、数字の管理は性に合っていると思います。また、電力業界のことや自社商材、お客さまのニーズなど、営業経験があるからこそ理解できる内容も多く、自身の経験や知識を仕事に発揮できるのは嬉しいですね。

今後の目標について教えてください

経営企画室に配属されて5年経ちますが、営業職からの異動でしたので、初めて経験することも多く毎日が刺激的です。経営企画に関して経験豊富な上司や先輩社員のもとで、しっかり勉強できる環境が整っているため、自身の成長も感じています。また、ここは新しい部署ということもあり、キャリアモデルがないからこそ、今後のビジョンを自由に描けることができます。部署の風通しがよく、よい意見は採用してくれるところも成長を後押ししてくれています。今後の目標は一流の経営企画担当になること。さらに経験を積み、当社の魅力である成長性を武器に一流の経営企画担当になりたいです。

応募者へのメッセージ

当社は業績も社員数も右肩上がり。今後もさらに大きなステージで活躍していく会社だと思います。また、半休制度やプレミアムフライデーの導入など、社員が家庭や個人の状況に合わせて、短時間で効率よく成果を出せる体制を推進しており、どんどん働きやすい環境に改善されています。充実した環境のもとで、会社の変化に合わせて自身の成長も見込める。そうした環境に身を投じたい方、ぜひ一緒に働きましょう。

※掲載内容・所属・役職等は2017年7月のインタビュー時点のものです。

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