Recruit
GIFTキャディのある1日・社員インタビュー
営業アシスト採用
GIFTキャディのある1日
勤務日数や時間は都合に合わせて自由に決めることができます。GIFTキャディのある1日をご紹介します。
自宅を出発
9:10に子どもを幼稚園に預ける。
START
業務開始・報告
A社前に到着
予定より早く着いたため、来週の他社アポイントの連絡を入れる。
A社訪問
過去1年の電力ピークを振り返り、現在の取り組みを確認。今年の夏に向け、新しい対策を提案する。
先ほどつながらなかった会社に再度アポイントをとる。
B社訪問
店内のエアコンの台数を確認。開店に向けたエアコンの立ち上げ方を提案する。
昼食
C社訪問
使用電力量の設定に余裕があったため、SMARTMETER ERIAで設定値変更の操作方法を案内する。
業務報告
その日のご提案内容をまとめて、お客さまにメールで送付。お客さまからのご依頼・ご要望を営業担当者に伝え、本日の業務終了。
FINISH
業務終了・報告
幼稚園へお迎え
社員インタビュー
お客さま訪問を通して広がる世界、生まれた探求心
GIFTキャディを始めて、パソコンの部品や電車のつり革など、生活に欠かせないさまざまなものが家の近所(GIFT訪問先)でつくられていることに何度も驚かされました。お客さま訪問を通して自分自身の仕事が「世界とつながっている」と思うとうれしくなります。また、仕事に対しひたむきに取り組むお客さまの姿に「応援したい」という気持ちを強くもつようになり、もっといい提案ができるようになりたいとも思います。「電気代が下がったよ」という一言がうれしくて、お客さまと喜びを共有できるのもこの仕事のよいところですね。
担当するお客さまは約200件で、自宅から10キロ圏内がほとんど。同じエリアを受けもつ営業担当者のサポートのもと、半年に1度のペースで訪問できるようスケジュールを組んでいます。訪問先で困ったことがあればその場で社内のサポート部署に電話などで指示をあおぐこともできるので安心です。
GIFT訪問をきっかけに介護の仕事に興味をもち、週に1回ですが学校に通い始めました。仕事を始めた当初は家庭との両立を心配していた家族も、今は応援してくれ、大きな励みになっています。
出産を機に前職を退職し、2人の娘の子育てに専念してきた荒堀さん。次女の幼稚園入園をきっかけに自由な時間がもてるようになり、「自分のお小遣いを自分で稼ごう!」という気持ちからGIFTキャディに登録した。週に3~4日、9時30分から14時頃まで勤務。家事以外にも子どもたちとの時間、自身の趣味の時間などももち、充実した毎日を送る。
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※掲載内容は2021年12月時点のものです。
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