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人財育成
新入社員研修の整備
ビジネスマナーから実践力まで、きめ細かくフォローアップします
当社では新入社員の皆さんの成長をバックアップするためにさまざまな研修プログラムを用意しています。入社1年目は社会人としての基礎を身につけ、会社の仕組みや配属部署の知識・理解を深めていただきます。
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※1開催時期や回数は配属部署・年度により異なります。
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※2開催時期は年度により異なります。
全社共通研修
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研修名 | 内容 |
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日本テクノ活躍セミナー | 参加者よりボトムアップアイデアの提案や各部署への質問を受け付ける。代表取締役社長、役員らおよび各部署の代表がパネリストおよびオブザーバーとして意見交換を行い、その場で回答。また対応策を話し合うことで業務効率の改善を図る。 |
コンプライアンス研修 | コンプライアンス意識およびモラルの向上を目的とし、Web上で法令順守・行動規範などを学ぶ。新卒向け、全従業員向け、管理職向けなど各種研修を実施。 |
社内規程研修 | 適正な業務運営を確保するための体制確立を目的とし、Web上で社内規程への理解促進を図る。 |
CSR全社共通教育 | 毎年、当社で取り組んでいるサステナブルな教育(CSR・ESG・SDGs)を全従業員向けに実施。また、自社製品・サービスに関連させて知識の向上を図る。 |
メンタルヘルスセミナー | メンタルヘルス不調の予防および職場環境の把握・改善を目的とし、セルフケア・ラインケアを中心とした『こころの健康』に関する知識を習得する。 |
交通事故防止eラーニング | 交通事故撲滅活動および交通安全推進の一環として、Web上で安全運転の知識を学ぶ。社有車を利用する社員のみならず、全社員が実施する。 |
車両事故撲滅講習 | 社有車を利用する社員が対象。社外より講師を招き、車両事故に対する勉強会を実施する。 |
車両事故多発者自動車研修 | 社有車を利用する社員(事故多発者)が対象。自動車教習所にて、事故原因追及、悪所矯正により再発を防止する。 |
自動車教習所研修(新卒社員対象) | 入社してすぐに行う研修。社会人としての運転に対する心構えを学び、悪所矯正を行う。 |
新入社員研修 | 新卒入社社員を対象とした初期研修。入社後約2週間にわたり、ビジネスマナーをはじめとする社会人としての基礎、会社のルール・制度、各部署の役割、商材・サービスについて学ぶ。 |
部署別研修
自社の取り組み
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研修名 | 内容 |
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営業活躍セミナー | 営業活動を行いやすくするためのボトムアップアイデアの提案や各部署への質問を受け付ける。代表取締役社長、役員らおよび各部署の代表がパネリストおよびオブザーバーとして意見交換を行い、その場で回答。また対応策を話し合うことで営業効率の改善を図る。 |
新人研修 | 中途入社の社員を対象とした初期研修。電力業界の動向や、営業の基礎知識、商品の基礎知識を学ぶ。 |
コミュニケーション大会 | 中途入社の社員および次年度入社予定の内定者、選考過程中の就活生が対象。参加者からの質問に代表取締役社長や各部署の代表が回答し、コミュニケーションを図る。 |
日本テクノCALL研修、日本テクノGIFT研修 | 当社のコールセンターで担っている監視業務に関する知識習得や、電話でのお客さま対応を学ぶOJT研修。 |
フォローアップ研修 | 新卒入社の社員が入社2年目を迎える前に、1年間の振り返りと今後のステップアップのために行なう研修。各商材について、より高度な知識を習得する。 |
技サ部塾 | 技術サービス部社員が講師を務め、営業活動に役立つ技術知識の提供と情報共有を行う。 |
日本テクノエンジ研修 | 省エネ手法のひとつである設備改善の知識習得が目的。設備改善サービスを手掛ける日本テクノエンジ(子会社)での営業活動を通して行うOJT研修。 |
電力事業部研修 | 電力事業(発電・小売)分野の知識習得が目的。電力事業部での業務を通して行うOJT研修。 |
新入社員教育 | 新卒入社社員・中途入社社員を対象に、法的要求教育を行う。実技にて電気保安点検に関する基礎知識、試験の実施方法を学ぶ。 |
職長教育(反復) | 年1回、安全衛生責任者として習得すべき労働災害に関する反復教育を行う。 |
電験技塾 | 第三種、第二種電気主任技術者試験の合格をめざす社員を対象に、毎週1回開催される試験対策の無料のオンライン講座。講師は有資格の当社社員が務める。 |
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研修・講習項目 | 目的 | 実施頻度 |
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職長教育 | 安全衛生責任者として行うべき労働災害に関する内容 | 年1回(3月) |
新任主任電気工事士研修 | 主任電気工事士の職務、協力工事会社の安全管理 | 年2回(5月) |
安全見直し教育 | 若手社員の安全意識確認・意識付け、WEB学習、リスク管理 | 年2回以上 |
STEP評価 | 現場対応力の向上、個人目標での技量向上 | 年2回 |
新入社員教育 | 法令要求教育、工事に関する基礎、救命基礎 | 随時 |
営業部同行研修 | 営業業務への理解促進 | 年1回 |
運転添乗チェック | 社有車の利用者を対象に、運転技術・マナーの向上 | 年2回 |
提携の電気管理技術者への取り組み
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研修名 | 内容 |
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技術セミナー | 関連法令の変更点や申請書類作成の注意点などの情報提供を行う。また事故撲滅・品質向上に向けた注意喚起なども行う。 |
労働災害に対する安全教育
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研修名 | 内容 |
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電気取扱特別教育 | 電気を原因とした労働災害に関わる適正知識の習得を図る。実技により安全確認方法、安全用具点検方法を学ぶ。 |
高所作業(フルハーネス) | 高所作業における適正知識の習得を図る。実技により安全確認方法、安全用具点検方法を学ぶ。 |
酸素欠乏症教育 | 酸欠危険作業における適正知識の習得を図る。安全確認方法、安全用具点検方法を学ぶ。 |
職長教育 | 安全衛生責任者として習得すべき労働災害に関する教育を行う。 |
普通救命講習(外部講習) | AEDの使用方法、心肺蘇生、異物除去、止血法を学ぶ。 |
労働安全管理(KYT・安全運転管理)
自社およびサプライヤー・ビジネスパートナーを対象とした定期的な研修・講習・審査を通じ、安全意識の定着・向上を図っています。
協力工事会社への取り組み
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研修・講習項目 | 目的 | 実施頻度 |
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協力工事会社同行指導および評価 | 現場作業の平準化、安全作業の指導、クラス分け評価教育 | 年2回以上(評価記録を2回以上残す) |
新規協力工事会社教育 | 技量確認、安全教育、技術指導 | 新規登録時 |
工事会社GIFT | 施工方法の指導、事故事例などの共有 | 年1回以上(各拠点判断) |
労働災害に対する安全教育
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研修・講習項目 | 目的 | 実施頻度 |
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高所作業(フルハーネス) | 適正知識の習得、安全確認方法、安全用具点検方法、実技 | 年1回(7月) |
普通救命講習(外部講習) | 心肺蘇生、AED、異物除去、止血法 | 年1回以上 |
技能競技大会 | 当社商品の設置模擬体験とその施工技術の共有を通して、部内全体の作業品質向上 | 年1回(9月) |
酸素欠乏症教育 | 酸欠危険作業における適正知識の習得 | 年1回 |
電気取扱特別教育 | 電気を原因とした労働災害に関わる適正知識の習得 | 入社時 |
各種研修による人財育成(コンプライアンス・車両事故撲滅など)
コンプライアンス研修の実施
新卒研修、全従業員向け研修、管理職研修など各種研修において、全従業員に対して社内イントラネットなどを使用し、法令順守・行動規範・その他ルールに関するコンプライアンス研修を定期的に実施しています。
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コンプライアンス研修 | ||
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新卒研修 | 全従業員向け研修 | 管理職研修 |