スマートクロック
SMART CLOCK

電気が見えれば意識は変わる

賢くつかう

運用改善

商品・サービス内容

時計+電気の「見える化」で省エネのタイミングをお知らせ

「SMART CLOCK(以下、スマートクロック)」は電力の使用状況が一目で「見える」ツールです。各設定値に対し、電力の使用状況に応じて表示が変わり、設定値をオーバーしそうになるとLEDベゼルの色の変化と音声で警告します。目に見えない電気を「見える化」することで、自然な省エネ行動を促します。
時計を見る習慣に電気の情報をプラスした、世界初の製品です。

  • 「スマートクロック」の各種設定はSMARTMETER ERIA(モニター)でおこないます。

商品・サービス特徴

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    01

    スマートクロックの機能

    色の変化で、設定した目標値に対して使用状況をお知らせ

    スマートクロックの見方の説明。設定値に対して予測値が0%から89%の時、LEDは緑色で通常通り。、LEDの本数が分針を超えないように心がける状態です。設定値に対して予測値が90%から99%でLEDが黄色になり注意信号。LEDが赤になる前に省エネを実施すべき状態です。設定値に対して予測値が100%以上になるとLEDが赤になり使い過ぎている状態をアラームでお知らせします。省エネ活動に取り組むべき状態です。

    スマートクロックは刻々と変化する電力の使用状況を、高輝度LEDベゼルでお知らせします。スマートメーターエリアの「上手な電気の使い方」で設定した時間ごとの目標設定値に対し、使用状況に応じて表示色が変化します。また、LEDは分針がある側で点灯します(30分を過ぎるとLEDは左側で点灯)。

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    02

    LEDベゼルの設定と各種デマンドモード

    分針が指す位置をLEDの方数が超えないように使って、賢く省エネ!

    LEDは分針が0分から29分の間、12時の位置から、LEDは分針が30分から59分の間、18時の位置から点灯がスタートします。

    LEDベゼルは、スマートメーターエリアの「上手な電気の使い方」で設定した目標値に対して色が変化します。分針が目標設定値のボーダーラインと同じ役目を果たします。

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    03

    特許取得

    世界で認められた日本テクノの独自技術

    スマートクロック独自の仕組みと表示方法は、世界で認められた技術。日本はもちろん、世界25ヵ国で特許登録、22ヵ国で特許査定を受領しています。

    特許第5332069 号/特許第5493237 号

    特許登録国 25ヵ国

    特許登録国25ヵ国一覧

    特許査定受領国 22ヵ国

    特許査定受領国22ヵ国一覧

ARアプリ「NTechno AR」

3Dデータでオフィス空間にスマートクロックを反映

「NTechno AR」はスマートクロックやスマートメーターエリアを3Dデータでオフィス空間に反映するアプリです。
事業場の壁に3Dデータのスマートクロックやスマートメーターエリアを表示させると電気の「見える化」を具体的にイメージできるほか、デマンド値が目標設定をオーバーするなどの警報や音声メッセージを体感できます。

  • 本アプリはインハウスアプリです。

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