エコカレンダー

2024 環境への思い

皆さまにお寄せいただいた「環境への思い」を年代別にご紹介いたします。

~10代の「環境への思い」

  • 愛知県 雪解け水さん

    小学校低学年のときに環境についての授業を受け、地球上にある「飲める水」がとても少ないことや、地球温暖化のことなどを知り、将来は環境に関する仕事につきたいと感じるようになりました。

  • 東京都 ミヤガワさん

    学校でペットボトルのキャップを集めてワクチンを寄付するという活動が行われています。身の周りの環境のことを思い、小さなことでもまずは始めてみるのが大切だと思います。

  • 長野県 ノケさん

    スーツにSDGsのバッジをつけている人が増えた気がします。最近では採用面接でSDGsについて尋ねられることがあると聞きました。企業だけでなく個人もSDGsについて勉強しなければいけない時代が来たなと思いました。

  • 滋賀県 ヨムさん

    いわれなくても当たり前に分別ができる社会になってほしいです。もう少しだと思うのですが……。

  • 茨城県 komuroさん

    いつも通学路に缶のゴミやペットボトルが落ちていてあまりいい気持ちではなかったので、地域のゴミ拾いなどの行事に参加しました。自分の地域が汚れているのは嫌なのでこれからもきれいな町にするために積極的にごみを拾いたいです。

20代の「環境への思い」

  • 奈良県 みんさん

    国際環境経済学科を卒業し、SDGsという言葉がひとり歩きする前から意識していました。ようやく世の中にもその動きが見えてうれしいです。一人ひとりの力の大きさを感じます!

  • 東京都 大河井あきさん

    社会人になり都会に住んで早数年。自然や環境といったものは住宅街とは無縁と思っていましたが、網戸にぶつかって逃げていく蝉や商店街で時折聞く雀の声など、思ったよりそばにあるなと感じます。

  • 愛知県 のんさん

    山に囲まれた地域で生まれ育ちました。この30年にも満たない時間のなかでも数多くのものが失われてきました。それは私たちが便利に生きてゆく対価ですが、脳裏に焼き付いている懐かしい景色は次世代につないでいきたいです。

  • 東京都 みりーさん

    子ども服などが捨てられずに受け継がれる仕組みができてほしいなと思います。

  • 岐阜県 774さん

    子どもが生まれてから、環境の汚染や破壊が今まで以上に気になるようになりました。後世に美しい地球を残すために、できることからひとつずつ環境を破壊しない努力をしなくてはいけないと思います。

30代の「環境への思い」

  • 千葉県 ハセケンさん

    中学で社会を教えています。無関心、無関係なテーマでなく、国民一人ひとりがしっかり向き合うべき内容だと思います。できることをし、それを共有し、環境を守る気運を高めていきたいと考えています。

  • きのこ
  • 福島県 ブルーっ子さん

    私は、どこまでも澄んだ空と海を彩る青色が好きです。その青色が空気汚染や産業廃棄物などの汚染水で少しずつ失われていることに悲しみを感じます。この澄んだ色を守れる環境づくりを心より願っています。

  • 東京都 令和ぽんぽこだぬきさん

    誰かが大きく幸せになるために、誰かが大きく不幸にならないように。より多くの人が住みやすい世界になりますように。

  • 栃木県 くらくらげさん

    幼少期に当たり前にあった自然が徐々に薄れていると感じる。今一度、身近な自然を大切にしたい。

  • 東京都 きゃべつさん

    日々時代の変化に気付くこの頃ですが、「古きよき」という言葉は何年経っても残っていてほしいです。

40代の「環境への思い」

  • 香川県 紅りんごさん

    若い頃は見向きもしませんでしたが、歳を重ねると四季の自然の美しさに感動し喜びを感じるようになりました。後々の世にもつなげていきたい景色を守っていかなければいけないと思います。

  • 東京都 きぬさん

    エコ検定を受験したり、職場で環境管理委員となったり、何かと考える機会が多いですが、自分に何ができるか、継続できることは何か、とても難しく感じています。

  • 北海道 tororoさん

    日本の四季が崩れかけているようだ。環境を昔話にしてはいけない。

  • 東京都 ねおんてとらさん

    子どもを連れて度々野鳥を観察に行きます。誰にとって「環境がいい」ことなのかを考えさせられます。

  • 東京都 リリーさん

    化粧品などは必ずリフィル対応のあるブランドや商品を買うようにしています。

50代の「環境への思い」

  • 大阪府 貴成さん

    温暖化でペンギンの生息地が少なくなっているそうです。水族館でしか見ることのできない世界は嫌だなあと思いました。

  • 新潟県 うっちーさん

    海岸清掃や、防砂林植樹のボランティアに親子で参加しています。このことが10年後、100年後の未来に役立つことを願っています。

  • 東京都 ふーさん

    暖冬、水揚げされる魚の種類など、身近に地球温暖化の影響を感じることが多くなりました。微力ではありますが個人でもできることを考え、実行していきたいと思います。

  • 大阪府 たかぼーさん

    昭和の古きよき時代への憧れや懐かしさはあるものの、今更時代を引き戻すことはできないから、未来に向けて新しい行動を世界で取り組める環境づくりに少しでも参加したいです。

  • 静岡県 野のゆりさん

    庭でお花や家庭菜園を楽しんでいます。発芽から成長する過程に感動し、昆虫の働きなど自然界の絶妙なバランスに驚嘆し、時間のある限りずっと観察していたいくらいです。この素晴らしいサイクルを壊してはいけないと思います。

60代の「環境への思い」

  • 宮城県 onevaさん

    未来の人たちへ少しでも住みやすい地球環境を残せるように、世界で推進されている取り組みに日々微力ながら参加しています。現在の取り組みが正解かどうかは正直わかりませんが、過去を振り返った時に少しでも私の行動が環境にとってよいものであったと言える日がくることを願うばかりです。

  • 埼玉県 白いお守りさん

    孫の健やかな成長が今現在の唯一の願いです。温暖化やその他色々な住みにくい環境に、将来がとても心配です。できることから少しずつでも、環境に配慮する生活をがんばっています。

  • 島根県 ツンちゃんさん

    私たちが次の世代へ負の遺産を残してはいけないと思います。私たちの出した課題は私たちの時代に解決しよう。

  • 長野県 ちゃのみさん

    人間は自然の中で生活させてもらっているのだから、当たり前にあることを当たり前と思わず、感謝を忘れないようにしたいと思っています。

  • 東京都 竹内花梨さん

    朝、ゴミ拾いをしています。その時に仕事や学校に向かう人から「ありがとう」と挨拶され、自分も役に立っていると実感しています。

70代の「環境への思い」

  • 岐阜県 染川染幸さん

    古稀を過ぎて、毎日太陽の恵みをあらためて実感しています。

  • 東京都 まめちゃんさん

    綺麗な空気が一番のごちそう。地球がいつまでも、そうあってほしい。

  • 北海道 かずさん

    洗濯をするとき、風呂水をポンプで再利用し、節水しています。貴重な水資源を大切にしたいです。

  • 兵庫県 かねやんさん

    戦後の夜空に見えた天の川が懐かしくてなりません。もう一度取り戻したい夜空です。

  • 東京都 さどっこさん

    故郷の佐渡に帰る度に、一度絶滅させた朱鷺に対する島民の環境保護への想いを痛感します。

80代~の「環境への思い」

  • 大阪府 のぶこさん

    自然の中に生かされている私たちです。自然は神さまとも思います。

  • 東京都  TAKAさん

    住まいの近くには里山があります。四季折々の風景は少年の頃をいつも思い起こさせます。いつまでも残ってほしいです。

  • 神奈川県 明日の太陽さん

    厳しい西日に植物による緑のカーテンは、心身ともに癒されます。

  • 神奈川県 とみちゃんさん

    「ふるさとは遠きにありて思うもの」でなく、近きにありて支えたい。

  • 静岡県 紀恵子さん

    自然は便利さより大事です。不便さが幸せを育むこともあります。

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